賢いクレジットカード利用術!ポイント・マイルの達人になろう

賢いクレジットカード利用術!ポイント・マイルの達人になろう

クレジットカード利用でマイルを貯める

普段、何かと使う機会の多いクレジットカード。もちろんショッピングのために利用している人も多いでしょう。わざわざATMにお金をおろしに行かなくてイイというの大きな利点です。病院の支払いや、公共料金の支払いが出来たりもして使い勝手は十分。愛用している人も多いのでは。

ただクレジットカードを使うのも、もっとお得にクレカを使う方法があるのをご存じでしょうか?

それがマイルポイントを貯めること。マイルを貯めれば航空券として利用できるのが大きなメリット。そのために必要なのは、年会費2,100円を支払うだけ。あとは、クレジットカードを使えば使った分、遠くに行けることになるんです。

フランス

ポイントによってはアメリカやヨーロッパだって行けるのです。もちろん、たまるマイルポイントは月々の支出にもよります。ですが、年に40,000マイルも貯めれば。。。。なんと、サンフランシスコに行くことだって可能なのです。仮に2年間貯め続けて80,000マイルになれば、なかなか正規料金では乗りにくいビジネスクラスで渡米することだって可能なのです。この40,000マイルポイントをためるには年間200万円くらいクレジットカードで支払いをすれば達成できます。

マイル還元率でクレジットカードを比較する

ANAの場合にマイルで行ける場所

マイルで行ける場所 マイルポイント
東京―仙台 7,500~
大阪―福岡 7,500~
東京―沖縄 10,500~
東京―香港 17,000~
東京―バンコク 30,000~
東京―ジャカルタ 35,000~
東京―サンフランシスコ 40,000~
東京―フランクフルト 45,000~
東京―パリ 45,000~
東京―ニューヨーク 45,000~

まずは普段の支払いを見直してみること

「でも、そんなにクレジットカードを使う機会ってあるかなぁ。。。?」と疑問に思う人も多いでしょう。まずは普段の支払いを見直してみましょう。今まで意外と見落としていた場合もあるのでは。折角、クレジットカードを使えるのに現金で支払っていたことも少なくありません。

例えば、代表的なのが家賃。さすがに、大家さんに手渡しという物件はそれほどないと思いますが、銀行引き落としにしている人が大半ではないでしょうか。これもクレジットカードで支払いが出来るのです。東京で1DKに住んでいるのならば、月5万円からの出費になります。年間だと60万円。家賃の額が上がれば支払総額も当然上がります。

ただし、家賃の場合に落とし穴になるのは『不動産仲介業者の提携クレジットカードのみ支払い可能』という条件。うまく、不動産仲介業者と提携しているカードを自分のメインカードにしていればいいのですが。。。。持っていなければ作らなければいけません。

もしくは、今現在引っ越しを検討しているのならば、アパマンショップを利用してみましょう。アパマンショップは近年、家賃をクレジットカードで払える物件を多く扱っています。対応するカードはVISAやマスターカードなど大手の会社ならば大概扱っています。

クレカで払える賃貸

クレカで払える賃貸 対応カード
アパマンショップ VISA、JCB、MASTER
レオパレス21 JAL、セゾン、バンクカード
積和不動産 SEKIWAカード
大東建託 KENTAKUカード

年金もクレジットカードで支払える!

家賃以外に大きな支払いになるのは国民年金保険料。国民年金で第1号被保険者の月々の保険料は15,020円(平成23年度)にもなる。年間だと180,240円。結構バカにならない金額だ。これも今やクレジットカードで支払うことが出来るのです。

年金をクレジットカードで支払うために、必要な手続きは簡単。申し込みの書類を1枚出すだけです。最寄りの年金事務所に出向いて書類を書くか、国民年金機構のHPで申込書をダウンロードし記入して郵送するだけの手続きです。

また、クレジットカードでの年金支払いには前納があるのもポイント。6か月前納か、1年前納によって納める年金をちょっと割り引いてもらうことも。1年前納で4000円弱ですが、削れる出費に越したことはありません。ただし、自分以外に家族の分まで支払っていると思わぬ大金を用意しなければいけなくなります。お金の余裕には十分に気をつけましょう。

また、電気・ガスなどの光熱費はもちろん、携帯代もクレジットカードで支払うことができます。それぞれ仮に月1万5,000円だとしたら、12か月で180,000円になります。  

家賃年60万円、年金年18万円、光熱費18万円、携帯代18万円を合計すると。。。。年間114万円。これは一つのモデルケースではありますが、みなさん潜在的にクレジットカードで支払いが出来る要素を持っているのです。

潜在的にこんなに払える!!

家賃 5万円×12ヶ月
ガソリン代  1万円×12ヶ月
食費代  4万円×12ヶ月
ケータイ代   1万5千円×12ヶ月
光熱費  1万5千円×12ヶ月
その他雑費..など   
年間約150万円

ポイント還元出来るのは、ANA系とJAL系の二大勢力に分かれる

実際にマイルを貯めていく前に、どの航空会社でマイルを貯めるかが重要な選択になります。航空会社にもたくさん種類がありますが、大別すると日系のJAL、ANAの2社と外資系に分類できるでしょう。

日系と外資系の航空会社を比べたとき、ポイントになるのは「マイル加算率」と「提携店舗数」でしょう。マイル加算数とは「マイルのポイント還元率」。通常、マイルポイントは「100円=1マイル」で換算されています。マイル加算率がいいカードだと「100円=1.5マイル」になることも。と言っても、加算率をよくするためには年会費を1万円以上払うゴールドカードに加入しなければなりません。

日系と外資系で比べた場合、マイル加算率は「100円=1~1.5」とそれほど大きな違いはありません。むしろ、差がつくのが提携店舗数でしょう。日系の提携店舗数に比べて外資系は圧倒的に少ない。国内でクレジットカードを使うのならば、日系のカードを選ぶのが“吉”ということだ。

しかし、「外資の方がマイルは貯まるよ?」と反論される方もいるでしょう。確かに、外資のカードにもメリットはあります。それが「有効期限」と「格安旅行、ツアーでのマイル加算」です。  

マイルの有効期限は、日系2社では有効期限が3年になっています。それに対して外資系は無制限。また、日経2社では格安旅行やツアーの場合にマイル加算率が50%になってしまうのに対して、外資系は100%でマイルが獲得できます。これこそが外資系の強みでしょう。

しかし、これを聞いてすぐに外資系のカードに飛び付くのはご法度。これらのメリットはあくまでも「飛行機を利用する」上で重要です。先ほども述べたように、外資系は提携店舗数が少ない。普段の生活でマイルをためるのであれば、日系2社のカードの方が断然早くマイルが貯まるのです。

外資系と日系の比較

航空会社 カード加算率 提携店舗
外資系2社 (UA、NW) 100円=1~1.5マイル 少ない
日系2社 (JAL、ANA) 100円=1~1.5マイル 多い

ANA系とJAL系どちらがいいの?

では、「ANA系とJAL系どちらのカードがいいか」という話に移って行きましょう。ぶっちゃけた話をすると、実力は拮抗しており、甲乙をつけがたいというのが本音。ANAでもJALでも特典などに差はありません。

しいて挙げるとすれば決め手になるのは、電子マネーでしょうか。JAL系はSuica、ANA系はedyと提携しています。なので、JALカードの場合、Suicaにチャージをするとマイルがつきます。ただし、使える範囲は狭くなってしまいます。エキナカのお店や、コンビニではNEWDAYSなどになるでしょうか。SuicaにチャージすることでJAL系にはマイルが貯まりますが、定期券の購入はANA系、JAL系に限らずクレジットカード全般で買えます。なので、JAL系だけのメリットにはなりえないというところでしょうか。

一歩街に出れば、電子マネーはEdyの方が使い勝手がよいでしょう。セブンイレブンや、ローソンサークルKなどのコンビニ各社で使えるのはもちろん、様々な場所で使うことができます。この電子マネーの善し悪しでカードを決めるのは一つかもしれません。

さらに、決め手になるのは住んでいる場所。JALとANAと比べた際に、やはり国内線はJALの方が路線数は多いというポイントがあります。最寄りに空港からANA便が無い場合はJAL系カードを選びましょう。具体的には北海道(十勝帯広地区)、青森県、岩手県、山形県、和歌山県(南紀地区)、徳島県、鹿児島県(離島区)などに住んでいる人になります。  

また、Suicaが一般に普及してきたとはいえ、東京を中心とする東日本圏が圧倒的。なので、首都圏以外に在住の方でなければ、JAL系を選ぶメリットはあまりないと言えるかもしれません。JALかANAご自身の好きな方を選ぶことをオススメします。

JAL系とANA系の比較

  ANAカード Edy JALカードSuica
年会費 4,200円(税込・移行手数料込) 4,200円(税込・プレミアム年会費込)
一般加盟店での買い物 100円=1マイル 100円=1マイル
JR東日本の窓口できっぷ
定期券等の購入
100円=1マイル 10万円=1,000マイル
電子マネーの使用 200円=1マイル 加算されない
Suicaへのチャージ 不可
マイルから電子マネーへの
交換
10,000マイル=10,000円 10000マイル=10,000円

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クレジットカードは各社ともに様々なサービスがあり、多くの方が複数カードに入会しているようです。買い物、キャッシング枠の利用は、自分の収入に合わせ、確実に支払える分だけにとどめるようにしましょう。
また他人へのカード貸出し・盗難には十分注意してください。

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